ESSAY

バリ島じゃらんぷらん

ジャランはインドネシア語で道という意味。この言葉をジャランジャランと二つ重ねると散歩という意味になるんです。プランプランはゆっくりという意味。この二つの言葉を組み合わせた「じゃらんぷらん」というタイトルは、僕としては「バリ島をゆっくり歩きながら出会った話」というような意味合いでつけたつもりです。自慢じゃありませんがインドネシア語はほとんどわかりませんし、誰にも負けないバリフリークというわけでもありません。かれこれ20年近く、時々バリ島に遊びに行っては、ただのんびりと過ごし、だらだらと散歩してくるだけの旅を繰り返してきました。バリ島じゃらんぷらんは、そんな僕が出会った、どうでもいい話をエッセイにしてみました。もしよろしかったらおつきあいください。

 

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1
はじめてのバリ旅行

4
バリ人のバリごはん


7
バリのレストラン

10
出稼ぎに来たバリ人

13
ガルンガン

16
チャングーのヴィラ


2
庭の美しいバリのホテル

5
バリ島の原風景、
チャングー村

8
料理の話

11
バイク事故の思い出話

14
滞在先の選び方

17
テロ事件後の近況報告


3
愛すべき5人のニョマン

6
バリで医者にかかった話


9
バリのクリスマス

12
バリの交通事情

15
コピバリ

18
ガルンガン・2

 

以下続々執筆予定!投稿もお待ちしています。

●クタの話し
●警察に捕まった話
●バイク免許の話
●ヌサドゥアの話
●マジックマッシュの話
●マニキュアのスリス
●バリ島一人旅
●新婚旅行
●ナシコタの話し

●マルタバの話し
●カデッとエレナの話し
●ドライバーたちの話し
●ダイアナ先生の話
●モヨの話し
●トイレの話し
●バリヒンズーの話し
●ミーゴレンの話し
●ジョゲッ・ブンブンの話し

 


 

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