<教訓バリ>

少しだけ触れたバリで気に入ったこと、感じたこと。バリでめずらしい経験をした人からの教訓。バリにはまっている人たちからのアドバイスなど、バリ経験者から、これからバリに行こうとする人たちへ贈る言葉。

その1. バリでのお買い物は値段交渉が楽しい!........岡山県KIKIさん
個人的にはウブドでのお買い物(民芸品)が楽しかった。気に入った品物はとにかく値段交渉してみました。今回は貧乏旅行だったので、値段の高いモノはホントに買えなくて地味な買い物でしたが、それでもかなり楽しかった。値切りすぎるのもどうかと思いますが、自分の納得のいく値段で買うことが大切ですね。

その2. はっきり意思表示をしよう!........岡山県KIKIさん
クタ・ビーチや有名な観光スポット(寺院)には物売りがたくさんいました。彼等はしつこい。本当にうんざりさせられます。が、ここで注意!!いらなければ必ず「NO!」とはっきりと意思表示をしましょう。そうしないと、ずっとついてくるんです。私達も「NO!」と言った後は、ついてきてももう無視してました。そしたら、しばらくすればまた新しいカモを見つけてどこかへ行きますから・・・

あと、寺院で出会ったんですけど、おじさんが勝手に日本語でガイドを始めるんです。親切でしてくれてるようにも見えるけど、あとでお金を請求されますから、早目に断ったほうがいいんじゃないかと思います。

その3. いい人もいれば、悪い人もいる。........岡山県KIKIさん
旅をしてるとその国のいろんなとこが見えてきます。もちろん、いい人もいれば、悪い人もいる。イヤなとこだって見えてくる。それは、バリに限らず、多分どこに行っても同じことでしょう。ショックを受けることもあるけれど、早目に気持ちを切り換えて、それを帳消しにしてくれるくらい良い旅の思い出を作ることが大切。旅行者に落ち込んでる暇はないのだ、旅は楽しまなくっちゃ!ただこれは『油断をしない』とか『危険なことは避ける』とかいう基本的なことはした上で、という意味ですよ。

その4. ヌサドゥアは年を取ってから行け。........岡山県KIKIさん
バリは今回が初めてだったわけですが、それでもいろんな経験しました。きっとガイドブックに載ってないバリがまだまだもっとたくさんあるはずです。私が思うに、自分だけのお気に入りを見つけるにはみんなが行くようなとこに行ってちゃダメなんだってこと。そりゃあ、ヌサ・ドゥアはきれいだし、日本語も通じるから、なに不自由なく過ごせるかも知れないけど、そういう旅はもっと年取ってからでもいいんじゃないかって思います。私はまだ知らないバリを見つけに、そして、お世話になったドライバーのガデイさんやヴィラ・テピカリのスタッフの笑顔に会いに、再びバリに行こうと思います。

その5. バリの水は買って飲め。........渋谷区MADEさん
バリで生水はゼッタイに飲まないこと。飲みたくなったらアクアを買うべし。インドネシア語で水はアイル。しかしアイルが欲しい、ウォーターが飲みたいというと生水が出てくるので注意。バリでは「ミンタ・アクア」、英語が通じるところなら「ミネラルウォーター・プリーズ」と言えばOK! アクアはバリでミネラルウォーターの商標のひとつ。これが一般名称になっているので、飲み水はアクアと言えば田舎でもたいていは通じる。ホテルの部屋においてあるポットの水は沸かしてある。洗面所の水も、歯を磨くくらいなら大丈夫。もちろん自信のない人は、ミネラルウォーターで。気を付けなければならないのは、アイスコーヒーの氷とプールの水。これで下痢するヤツは案外多い。

その5. 大麻、ハッシッシは持っているだけで重罪。........渋谷区MADEさん
男一人あるいは男どうしのグループでいると、路上ではもちろん、結構名前の知れた高級ホテルでも、「大麻?」「マリファナ?」「ハッシッシ?」「オンナ?」と声を掛けてくる。「入らない!」と言うと最後には「おみやげ?」と、かなりしつこい。あくまでも無視するか、きつく「NO!」と言うこと。みやげものはたいてい偽物。オンナは病気。ひどいときはエイズになる。なかでも麻薬は厳罰だ。バリでは麻薬の売人が警察に言いつけて、両方から金をせしめるヤツが多いらしい。つまり売人がGメンなのだ。捕まれば即、逮捕。軽くても2年臭い飯を食うという話を聞いたことがある。真偽のほどは定かではないが、現実に日本人も数人クロボカン・ヒルトン(バリの刑務所)に入ってナシゴレンを毎日食べ続けているらしい。

その6. 数で買うなら村で。センスで選ぶなら街で。........渋谷区MADEさん
なんでもそうだが、バリで物を買う場合、大量に買うとかなり安くなる。でもバリに初めて行った日本人なら、たった1つ相手の言い値で買っても安く感じると思う。我々リピーターには、それが困るんだけどね。みんながたくさんお金払っちゃうから、どんどん価格がつり上がってしまうんだ。バリには銀の村、木彫りの村、石の村なんていうふうに村ごとに得意な手工芸品がある。たいていガイドたちはそこに行くことを薦めるんだけど、バックマージンが入るから結構高いし、店にはいると客が少なくて買わずには出られない雰囲気がある。クタで偽物を掴まされるよりいいと言う人はここで買うといいかも知れないが、商品がたくさんあるだけに迷ってしまうし、センスの良い物も少ない。ボクは自分が気に入った物ならいいと思って買っているので、街のセレクトショップに行きます。それにふだんブランドばかり買っているみなさんなら、本物を見る目をもっているはずだから、問題ないでしょ。

その7. お葬式やお寺での宗教儀式は守ること。........................調布市W.H.さん
宗教に関しては、常に相手を尊敬して習慣にしたがうこと。これ、全世界共通のマナー。とくに宗教意識の少ない日本人は、とくに気を配る必要がある。せっかくのシャッターチャンスだからって、勝手な振る舞いはつつしみましょうね。確かに、バリは観光と宗教の境目がわかりにくいことも事実。でも、周りをちょっと見回せば、雰囲気でわかるでしょ...っていう人多いぞ。

特別な儀式や有名な儀式に参加したり見物する時は...
1. 常にサロンをつける。
2. お祈りをしてる人の前を歩かない。
3. 儀式の中心人物は写真を取らない。
4. 儀式中のフラッシュは禁止。
5. 儀式関係者より高い位置に座らないこと。
6. 儀式の中に入るのは必ず許可をとる。
7. 生理中の女性は寺院に入るのは禁止。
8. 必ず御布施をする。

観光地化された有名なお寺では、チケットを購入する窓口があります。でも、それ以外の小さなお寺では入口には誰もいません。ドライバーについてきてもらってお布施を払ったり、サロンを借りたりするのが無難ですよ。

その8. バリでの運転は避けるべき。.....................................................渋谷区MADEさん
●理由1....地元のドライバーは乱暴運転!....ひゃー怖えー。
●理由2....交通ルールがわかりにくい。....一方通行が去年とは逆!なんてことも。交通標識もボロボロよ。
●理由3....警察に不当な罰金をとられる。....日本人と見るや必ず。こっちこないで!
●理由4....保険が利くとは限らない。....バリのレンタカーの保険はたいてい車両保険だけみたいです。
●理由5....雨、夜は見えにくく危険!....あの油膜、なんとかなんないのかしら。ぜんぜん見えません。
●理由5....クタは駐車禁止と渋滞ばかり。....ビーチ沿いかマタハリデパートの駐車場しかないよね。

以上の理由から、運転手付きのチャーター車を借りることをおすすめします。はじめての人は、ぜったい。

その9. バリの寿司は安くて、おいしい。........................................渋谷区YAJIさん
バリに行くたびに寿司をたべているのは私だけでしょうか。バリで食べる寿司は以外と美味しいんですよ。いままで食べた中でいちばん美味しかったのはレギャン近くの「福太朗」という日本料理店です。日本で食べるのと変わらないって言ってはなんですが、回転寿司よりは数段美味しくて安い(数百円)!ネタも新鮮で、種類だって上寿司並み。ウニはないけどイクラはあり。中トロもいけるし、エビもいける。日本で食べているエビって、ほとんどがインドネシア産なんだから、どちらかと言えば江戸前みたいなもの。バリ前かぁ。ここが高いとおっしゃる方には、クタのベモコーナー近くの寿司バー「クンティ」がおすすめ。日本で修行したというバリ人経営のお店だが、意外にも美味しい。そして驚くほど安い。衛生面ではちょっと心配だが、私の場合は今のところ大丈夫です。

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これからバリに行く人たちに伝えたい「バリで得た教訓」を教えてください。

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